All-in-One WP Migration 6.68でインポートする方法
この記事は、WPvividを使用したテンプレートのインポートの方法でインポートできなかった方向けの記事です。
【この記事のポイント】
- 引越し用プラグインのAll-in-One WP Migrationを使用する
- 最新バージョンは使わない。6.68を使用する。理由は後述。
手順(STEP1~6.)
1.All-in-One WP Migration 6.68のZIPファイルをパソコンにダウンロードする
以下のリンクから、All-in-One WP Migration 6.68のZIPファイルをダウンロードしてください。
all-in-one-wp-migration.6.68ダウンロード
ダウンロードが完了したら、WordPressの管理画面に戻り【プラグイン】をクリックします。
2.【プラグインのアップロード】をクリックし、All-in-One WP Migration 6.68のZIPファイルをアップロードする

【プラグインのアップロード】をクリックし、All-in-One WP Migration 6.68のZIPファイルをアップロードします。

All-in-One WP Migration 6.68のアップロードが完了したら【プラグインを有効化】をクリックします。
これでAll-in-One WP Migration 6.68のインストールは完了です。
※当記事の方法はバージョンが6.68である必要があるため、新バージョンにバージョンアップしないようにしてください。
バージョンアップしてしまった場合は、一度削除してもう再度アップロードし直してください。
3.容量が512MB未満の場合はプラグインエディターのコードを書き換えて容量を増やす
※この3.及び次の4.は以下画像のようにインポート容量が512MBであれば省略して構いません。

以下の説明は512MB未満の方向けです。
では解説します。
プラグインファイルエディターを書き換えて容量を増やします。

ここにプラグインファイルエディターの項目がない場合は、「ツール」か「設定」の中にあります。
WordPressの管理画面から【プラグイン】⇒【プラグインファイルエディター】をクリックします。

【編集するプラグインを選択】の項目から、All-in-One WP Migrationを表示させ【選択】をクリックします。
all-in-wp-migration.phpが表示されたら【constants.php】を選択しましょう。

constant.phpを下にスクロールし、MAX_FILE_SIZEと記載されたコードを探します。
define( 'AI1WM_MAX_FILE_SIZE', 536870912 );
MAX_FILE_SIZEのコード「536870912 」に「*20」を追加します。
define( 'AI1WM_MAX_FILE_SIZE', 536870912 * 20 );
↑をコピペして書き換えると誤字がなくなると思います。
これでプラグインファイルエディターの書き換えは完了です。
4.All-in-One WP Migrationのインポート容量を確認する
※元々インポート容量が512MBだった方はこの4.は無視して5.へ進んでください。

WordPressの管理画面から【All-in-One WP Migration】⇒【インポート】をクリックします。

【Maximum upload file size】が10GBと表示されていることを確認しましょう。
5.バックアップデータをインポートする
- 【注意事項】データの消失について
この記事の最後まで進むと、現在のワードプレスのデータは全て消えます。元には戻りません。バックアップをとっておくことをおすすめします。All-in-One WP Migrationでバックアップをとっておくことができます。(この記事の最下部をご覧ください。) - 【注意事項】現在ワードプレスへログインするために使用しているユーザー名とパスワードについて
現在使用しているワードプレスのユーザー名やパスワードも消えます。ユーザー名とパスワードを再利用したい場合は、ユーザー名を作り直す必要が出てきますので、メモしておいてください。
実際にバックアップデータをインポートしてみましょう。
バックアップデータとは「shigyo-s.com-temp-.....(長いので省略).wpress」のファイルです。弊社ではGoogleドライブからダウンロードして頂いております。
ダウンロードしたバックアップデータをAll-in-One WP Migration 6.68でインポートします。

バックアップデータのインポートが完了すると、以下の文章が表示されます。
【翻訳】インポートプロセスにより、日付ベース、メディア、プラグインを含むWebサイトが上書きされます。次の手順に進む前にバックアップが必要であることを確認してください。
気にせず【PROCEED】をクリックしましょう。

【Your date has been imported successfully!】と表示されたら、バックアップデータのインポートは完了です。
ページを更新(F5キー)をするとログイン画面になります。
オンラインマニュアルにある仮IDとパスワードでログインしてください。
ログインができればインポート成功です。
All-in-One WP Migration6.68プラグインは削除しても構いません。
6.管理者用のIDを作成する
最後に必ず管理者用のIDを作成してください。→「管理者権限の新規IDの作り方」
All-in-One WP Migration 6.68を使用しないとインポート容量を上げることはできない
最新バージョンのAll-in-One WP Migration インポート容量を上げられません。
All-in-One WP Migration 6.68を使用してください。
(おまけ)バックアップの方法
バックアップの方法を紹介します。

バックアップ→バックアップを作成

ファイルを選んでください。
エキスポート先は保存できる先であればどこでも良いですが、ファイルにするのが無難です。ファイルを選ぶとパソコンに保存されます。

このような画面になりエクスポートが始まります。

完了するとこのような画面になります。
赤枠の部分をクリックするとファイルをダウンロードできます。
これでバックアップ完成です。
ダウンロードしたファイルをインポートすることで復元できます。


